ぴーこん著作権侵害者との戦いの終焉 〜キャラクターの著作権侵害などで悩める方へのエール

長かった著作権侵害くんとの戦いにようやく幕を下ろすことができた。
事業にキャラクタープロデュースを挙げる四月一日企画としては負けられない戦いでもあった訳で。完勝と言うべき結果には満足している。

▼戦いの履歴はこちら。

[第1話]著作権侵害されてかな©
[第2話]続・ぴーこん著作権侵害者との戦い
[第3話]【速報】ぴーこん著作権を侵害した糞野郎ついに

第3話で報告した通りTwitterアカウント上の画像が外された数日後、アカウント自体が消滅した。

twitterアカウント消滅

合わせてSeesaaブログの第3のアカウントに関しても運営者さんの協力の元消滅した。
往生際悪くまた第4のアカウントが登場していたが、Twitterアカウントが止まった為に自動更新がストップ。このアカウントもブログ運営者さんにより強制停止処理をしてもらえた。
これにて駆逐完了。


[第1アカ]http://urajyouhoo.seesaa.net/
 ↓
[第2アカ]http://hirumahaol.seesaa.net/
 ↓
[第3アカ]http://picons.seesaa.net/
 ↓
[第4アカ]http://piconnews.seesaa.net/

全焼おつかれさまでした。


成果をまとめると、

♦ブログ合計4アカウント消滅
♦Twitterアカウント消滅
♦Adsens広告の配信停止



こんな小さな会社のまだまだ認知度も足りないぴーこんのために、協力してくださったサービス運営者にはこの場を借りて感謝したい。

というのも、今回の闘争中に色々と調べてわかったことは、著作権保有者がいかに弱者かということ。法律はあれどなにも守られていない。今回の著作権侵害闘争の結びとして、この問題に触れておく。


著作権保有者は弱者である

今回の事態のように著作権を侵害されたこちらとしては、誰だか分からない侵害者を特定して対処したい。この場合、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求を行うことができる。

しかしこれがうまく機能していない。
問題はこうだ。

STEP1. 著作権保有者側がサービス運営者などに開示請求する
STEP2. サービス運営者が真摯に情報を開示したとする
STEP3. サービス運営者は著作権侵害者に名誉毀損で訴えられて大怪我する


運営者と著作権侵害者の間には利用規約があり、第三者に勝手に契約者の情報を公開してはならないことになっている。そこを突かれるようだ。

そんなリスクを負うくらいなら、知らぬ存ぜぬで開示請求を回避する方がいいと、弁護士も普通にアドバイスしている。

もちろん開示請求をしてきた側が警察や裁判所などであれば話は別。
なので、本気で戦うなら著作権者は膨大な費用と時間、そして精神力をすり減らして戦いを挑まないといけない。

そんなもん小さな会社や個人でやれることではない。
結果、泣き寝入りをするしかない。ゆゆしき事態だがこれがまかり通るのが今のネット業界。

こんな状況だからこそ、今回表に出ていた全てのアカウントを消滅にまで追い込んだことは成功だったと思っている。今後にも役立てられるよい勉強にもなったという意味では、著作権侵害くんにもお礼を言わねばならないかもな。強がり。

ともかく、応援頂いたみなさま、ありがとうございました。

今度ぴーこんの新しいクリアファイルを作りましたので欲しい人がいれば声かけてください。問題解決した記念&お礼の気持ちとしてプレゼントしますよ。